現役で入った大学を辞め、2浪・地方での宅浪を経て一橋大学へ

地方出身の私は、一度入った大学を辞め、浪人を決意、地方での宅浪・二浪の末、一橋大学に入学しました(現在は卒業)。同じような選択を考えている方に向けて、少しでも考えるきっかけを提供していきたいと思っています。

宅浪をしているあなたが、合格にこぎつけるために ~正しい情報を入手する~

今日は、宅浪をして、志望大学へ合格する上で必要なことを書きます。

 

それは、「受かるための正しい情報を集める」ということです。

 

そのためには、私はまず皆さんに「大手予備校の大学別の通信講座」を受講することをお勧めします。

 

今からその理由を説明します。

 

 

 

 

大手予備校                                  

 

宅浪と予備校を分ける決定的なものとして、「情報量の差」が挙げられると思います。

 

予備校といった、受験産業がなぜ儲かっているかと問われれば、その予備校に入ることで「志望大学に入ることのできる確率が上がる」という事実があるからです。

 

では、なぜ予備校に入ることで受験生は志望大学に入ることができるのか。それは、予備校は各大学ごとの過去問を徹底的に分析しており、最短の勉強時間で合格するためのメソッドを確立しているからです。

 

各大学の過去問を一通り読まれた方はご存知の通り、日本の大学は過去問で出るテーマが大体の場合決まっています。一橋の世界史で言えば、第一問は「中世~近世のヨーロッパ」、第二問は「総合的な大枠での歴史観を問う問題」、第三問は「アジア」といった具合です。

 

そうした各大学ごとの過去問の性質を徹底的に分析しているのが大手予備校という存在です。

 

大手予備校の講師は、各大学の過去問について専門家といえるレベルで詳しい人達が多いです。また、過去から現在までの過去問で、最も頻出である分野や暗記事項を、データ解析技術をもって算出し、最も得点につながりやすい分野に絞って、大手予備校は大学別に講座を組んでいます。これは特に、河合塾駿台といった大手予備校では顕著です。

 

こうした大手予備校が持つ「最短合格のためのメソッド情報」に対して、多くの受験生はお金を払っている、という考え方もできると思います。

 

 

 

 

必然、宅浪をしている場合、予備校に入ることで簡単に得る事ができるはずであった「情報」を得る事が難しいと言えます。

 

さらに、ここで注意しておきたいのは、地方の中小予備校はこうした「情報」について、正確なものをもっていない場合があり得るという点です。この理由については後日詳細に記述します。あくまで、大手予備校の場合に限って、正確で有用な「情報」を得る事が可能だということになります。

 

そこで、宅浪の人が注意すべきことはいかにそうした「情報」にアクセスするかということになります。

 

自分で志望大学の過去問を数十年分にわたって研究し、自分一人で勉強すべき分野や勉強法を見つけ出すことももちろん可能です。しかし、やはり一人の洞察では、大手予備校の「過去問のプロ」には遠く及ばない場合も多いと思います。

 

私の場合も、勉強のし始めは、ある程度過去問見ても、なんのこっちゃ、という疑問符ばかりが付きまとっていました。宅浪開始早々に「どういう勉強をすればいいんだろうか」と思った記憶があります。

 

 

通信講座                                   

 

そこで皆さんにおすすめしたいのは、代ゼミや東進といった通信講座を配信している大手予備校です。地方でもある程度の都市であれば衛生予備校としては展開していると思います。ちなみに青森では、河合塾駿台といった大手予備校はなかったのですが、代ゼミや東進の衛生予備校はありました。最近では、自宅でも通信の映像講座を受講できるみたいですね。

 

こうした通信講座は上記で述べた、大手予備校の持つ「情報」をふんだんに組み込んだ講座を持っています。また、大学別のしっかりとした過去問対策をする講座もあります。私は、特にこの「大学別の講座」を熱烈にお勧めします。

 

なぜなら、実体験として、私自身、代ゼミ一橋大学世界史、一橋数学の講座を受けたことで、どういった分野を重点的に勉強すべきであり、そしてその勉強方法は何かを知ることができたからです。

 

宅浪にとって、こうした大学別対策の情報があるかないかでは雲泥の差があると思います。

 

当たり前の話ですが、受ける大学ではほぼ出ない分野を勉強しても、志望大学合格には一ミリも近づきません。志望大学で出そうな分野や事項を勉強するのが最も短いスパンで合格できる方法です。

 

この志望大学で出そうな分野や事項を、確立された勉強法付きで教えてくれるのが、通信大手予備校の大学別講座だと私は考えています。

 

 

 

私が宅浪していた時の話をすると、私は代ゼミの通信講座内の、一橋数学、一橋英語といった一橋と名の付く講座はすべて受けていました。それなりに値が張りましたが、都心の大手予備校に寮生として入るよりは各段に安い値段でこうした講座を受けることができていました。

そうした講座を受けた結果、過去問に対する考え方を変えることができ、「一橋の過去問で出る分野や事項の全体像」を持つことができました。そのあとは、一橋で出る分野について掘り下げた勉強をするだけでした。

 

具体的な話をすると、私は代ゼミの一橋数学の講座を受けることで、一橋では「整数」、「関数」、「図形と関数」、「確率」といった分野が、非常に変わった形式で出ることを知りました。この非常に変わった形式について、「知っていなければならない解法」が多数存在することも知りました。さらに、この「知っていなければならない解法」は、普通の数学の教科書にはまず乗っていないもので、青チャートで何ページかだけ書いてあるもの、といった少しマニアックなものも含まれていたのです。一橋数学を攻略するには、この「マニアックな解法」を知っている必要がありました。

 

こうした事実は、代ゼミの大学別の通信講座を受けていなければおそらく知りえなかったと思います。大手予備校が持っている情報というのは、大学受験に置いて確かに価値があるものなのだ、私自身痛感しました。

 

 

 

以上が、私が大手予備校の通信講座をお勧めする理由となります。多少値は張りますが、地方の中小予備校に通うよりは、何倍もよいリターンを得られると思います。

 

もう少し詳しく聞きたいことがありましたら、メッセージやコメントにて質問など頂ければと思います。

 

長文失礼致しました。